うわぁってなってる。特に理由はない。そもそも今の日常とか私の人生が理由。
心の中になんて言ったらいいのかわかんない、でも確実に良くない感情が溜まっていって、その結果わたしは爆発して、心が肉片みたいに散りばめられてしまうんだけど。
これを防ぐには言葉にするしかなくて。感情を言葉として吐き出すことで私は私の自我を保てるというか。そうしないと保てないというか。
簡単に言えば、カウンセリング行かないとやばいって話。でも、残念ながらカウンセリングは週1木曜日なんですよねぇ〜〜〜死 木曜日ヘルパーさんの時間変更してもらおうと思ったら、超苦手な人になったし。うわぁ、もう、おれぁだめだぁ。
いやわかってるんだよ、耐えればいいんだよ。今まで、やってきたみたいに、耐えればいいんだよ。今すぐ激しく叫んで叫んで警察呼ばれてもいいけど、それもナンセンスだよね。今にも叫びそうだけど。
暴力反対。マイメロのクッションを3回殴って、ぽふぽふとしたけど、腕が痛くてたまらないのでやめた。
仮想的に自殺する、私が死ぬことはただ私が死ぬってことで、旦那を見捨てるということとは全く関係ないんだよな、感情。腕でも切らせて適度に発散させてくれりゃあいいものを、嫌がるからずっと我慢してる。
今だったら死ねると思う。死んでいいかな。どうなんだろ。ひとまずタバコ吸う。落ち着け。
私が他界しても君の命は続くんだよ。ねぇ、わかる?祭壇はピンクがいいな。んで、梅酒を供えて欲しい。死者だからといって百合とかじゃなくて、ピンクの、それこそ薔薇がいいな。
旦那が「夜中起こされると俺が早死する」と言った。「いいの?」と。わたしは「私も喪主とか手続きだけやって死ぬからいい」と答えた。きっと間違ってるよねごめんでも年の差考えてもそれでいいじゃんね。
私には、大好きな女の子がいます。姫って呼んでて、名前も姫が入ってて、本当に姫みたいな女の子で。
死んじゃった。線路に飛び込んだ。
今でも私の家には姫コーナーが作られてて、姫から貰ったものとか、姫の遺品とか、飾ってあって。
その時、姫は正気だったのかな。何考えてたのかな。何も考えられなくなってたのかな。
ねぇ、わたしもそっちいっていい?